Inspiron 7567にWindows10 Creaters updateをクリーンインストール

imabari.hateblo.jp

前回同様M.2 SSDとHDDが接続しているとMediaCreationToolで作成したWindows10 Creaters updateのUSBディスクでもHDDしか認識しないためインストールできなかった。

以下の方法でできるようになります。

  1. DellリカバリイメージでUSB作成
  2. MediaCreationToolでWindows10 Creaters updateのUSB作成
  3. DellリカバリイメージのUSBを刺し、MediaCreationToolのUSBで起動
  4. M.2 SSDは認識していないのでドライバ参照でDellリカバリイメージからdrivers\BootCritical\iaStorAC.infを選ぶとM.2 SSDが認識
  5. 認識したM.2 SSDにインストール

インストール完了

auのIMAPのパスワードを取得

ottan.xyz

メール設定

「#5000」宛に本文が「1234」のSMS(Cメール

アドレスが届くのでパソコンにメール転送

www.atmarkit.co.jp

※IPチェックだけならこれでも行けるはず

auスマホテザリングでパソコンからアクセス

chromeデベロッパーツール(開発者ツール)でiphone6を選んで上記アドレスにアクセス

元に戻す

www.au.com

「00090015」宛に本文が「1234」のSMS(Cメール

知り合いに借りたがテザリングができなかったのでIMAP化できていない

g07+

fleaz-mobile.com

ついにau(3G)とdocomoLTE)のDSDSができるみたいなので

家と職場の2台持ち解消できるので評価見てから考える。

でもauのEメールは受信できそうにないからどうするか

simseller.goo.ne.jp

2枚のSIMを同時に使うことができます。通話に関してはどちらのSIMでも発信/受話が可能です。

データ通信を使うSIMも専用のSIM管理アプリで簡単に設定することができます。

※データ専用SIM+データ専用SIMの利用はできません。対応バンド以外のSIMカードはご利用いただけません。

通話 SMS データ
au 3G ×
au LTE ×
au volte × × ×
docomo 3G ×
docomo LTE
softbank 3G ×
softbank LTE

volteは3社とも使えない

3/28追記 予約しました

blogs.yahoo.co.jp

GRATINAでPRL更新をしてVer60にしないと認識しない。

PRL更新方法 ツール→8グローバル機能→2PRL設定→1PRL手動更新 更新後バージョン情報で「バージョン:00060になっていることを確認。

GRATINAでPRL60に更新できた

最悪docomoとmineo(docomo)でDSDSできるのでau使えなくても大丈夫

3/30追記 「*5050」に電話をするとPRL更新できるみたい

これで人気でそう

EメールIMAPの設定どうにか設定しないと

itlife.oshiete.goo.ne.jp

auの3GSIMではデータ通信できないので安心

ケースとかのほうが早く届きそう

4/19追記 au 3G(通話・SMS)とdocomo LTE(通話・SMS・データ)で使えている メールもIMAPaudocomoも利用中 2台持ちしなくてよくなって楽になった。

4/23追記 f:id:imabari_ehime:20170423184615j:plain

ACアダプタ 06だとなぜか充電できない。付属の充電器とankerだと充電できる。

テストモード 「##4636##

Inspiron 7567にHyper-VでUbuntu16.04

Inspiron 7567にVirtualBoxでUbuntu16.04をインストールしていたのですが

しばらくしてアップデートをするとエラーで止まるこれで3回目なので

VirtualBoxからHyper-Vに変更したスピードはすごい早いが

フォントが荒いのとクリップボードから貼り付けができない

解像度を変えようとするとエラーがでる

不便だけどインストールできたのでしばらく使ってみる

Hyper-V 上に Ubuntu を構築 – 点と線

Powershellで管理者権限で実行

Set-VMFirmware Ubuntu -SecureBootTemplate MicrosoftUEFICertificateAuthority
sudo apt-get update
sudo apt-get install linux-virtual-lts-xenial
sudo apt-get install linux-tools-virtual-lts-xenial linux-cloud-tools-virtual-lts-xenial
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/xenial.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt-get update

Ubuntu18.04にvscodeをインストール

code.visualstudio.com

curl https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | gpg --dearmor > microsoft.gpg
sudo mv microsoft.gpg /etc/apt/trusted.gpg.d/microsoft.gpg
sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] http://packages.microsoft.com/repos/vscode stable main" > /etc/apt/sources.list.d/vscode.list'

sudo apt update
sudo apt -f install code
{
    "editor.fontFamily": "Source Han Code JP M",
    "editor.renderWhitespace": "all",
    "editor.formatOnSave": true,
    "files.trimFinalNewlines": true,
    "files.trimTrailingWhitespace": true,
    "files.autoGuessEncoding": true,
    "python.formatting.provider": "yapf"
}

PUSHBULLETでパソコン起動を通知

知り合いの高齢者なんだけどパソコンをつけたら通知がくるように何かないかなと探していたらPUSHBULLETで通知するのが簡単そうでいいなと思ってテスト中

gihyo.jp

qiita.com

nano push.sh

#!/bin/bash
CURL=/usr/bin/curl

PUSHBULLET_TOKEN=

LANG=ja_JP.utf8

${CURL} --header "Access-Token: ${PUSHBULLET_TOKEN}" \
        --header "Content-Type: application/json" \
        --request POST \
        --data-binary "{\"type\": \"note\", \"title\": \"パソコン\", \"body\": \"起動しました\"}" \
        https://api.pushbullet.com/v2/pushes

chmod +x push.sh

crontab -e

@reboot /home/xxxxx/push.sh 2>>/home/xxxxx/push_err.log

でもエラーがでる

0curl: (6) Could not resolve host: api.pushbullet.com

コマンドで実行すると大丈夫なんだけどcrontabだと動かない

ikesan009.sakura.ne.jp

digは動くようになったけどエラーはでる